ドイツ・・・バーデン・バーデンの町
ドイツ西南部のフランスと国境を接する丘陵地帯に、幅約100キロ、長さ約200キロにわたって南北の方向に広がる森林地帯があります。この一帯は遠くから眺めると、唐檜(とうひ)の樹々が黒々と見えることから、〈黒い森〉地方と呼ばれています。
この森の西側、ライン川がフランスとの国境となっている地域の中央に、黒い森北西部の出入口になっているバーデン・バーデンの町があります。
ドイツ各地には、バート・ホンブルク、バート・ゴーデスベルク、バート・ザルツフェルンなど、バートBADという言葉のつく町がたくさんあります。