生徒を先生に 2
全部OKになると、OKを出したチームが、相手チームをビールと拍手で祝っていました。
その一部下や子どもに、何かをわかってほしいとき、理解させようとするとき、リーダーや教師、親はどうするか。
「常識」ではおそらく、まず言葉で説明することになるでしょう。
相手が「わかった」というか、あるいは自分の気が済むまでやるに違いありません。
この「わかった」と「気が済む」がくせものなのです。
相手に伝わっていないことが多いからです。
それを「反常識」ではどうやるか・・・。
まず相手の、そのことに関する疑問をできる限り増やさすように努めるのです。
相手が複数の場合には、とくにやりやすいのです。
グループ化して、話し合いの中から疑問を出させるのです。
疑問が疑問を呼んでいきます。
疑問の数を強要してもよいでしょう。